カフェロスアードの入口で、のれんのように揺れているこの旗。

Gwen ha Du といいます。

読み方はそのまま グウェン ハ デュ。

ブルトン語(ブルターニュ語。元はケルト系の言葉)で「白と黒」って意味です。

見たまんまですね(^o^)

柄はアメリカの国旗に似てる。

左上のてるてる坊主のような柄は、エルミン(アーミン)といって、白いイタチの尻尾の先にある黒い模様を簡略化したものです。

エルミン柄や白イタチはブルターニュのシンボルで、街中の至るところに描かれています!







黒と白のストライプは司教区を表現しているそうです。

黒は東のオート・ブルターニュで、ドル、ナント、レンヌ、サン・ブリュ、サンマロの5つ。

現在のナントはロワール地方ですが「ブルターニュ大公城」があるので、ナントもブルターニュ!と主張する人もたくさんいます。


白は西のバス・ブルターニュ。
コルヌアイユ、レオン、トレゴール、ヴァンヌの4つの司教区です。

この辺りは今でもケルトの息吹を感じることができますよ!



ブルターニュ旗はシンプルなモノクロだけど、スタイリッシュなデザイン♪

モンサンミッシェルのお土産売り場にあるブルターニュ・ステッカーも大人気です(。´・∀・)


モンサンミッシェルはお隣のノルマンディー地方ですが、ブルターニュ地方のガイドブックにも掲載されています。

そういえば、ブルターニュには「モンサンミッシェル泥棒」なんて言葉があると、ガイドさんが言ってたっけ(笑)