crêperie Café ROSSARD
(クレープリー カフェ・ロスアード)
東京都稲城市百村525 フロムS 1F
稲城のガレット&クレープレストラン♪
クレープリー・Cafe ROSSARD(カフェ ロスアード)です。
東京都稲城市に1号店がオープンしました!
東京都 稲城市 百村525 フロムS 1F
【TEL】042-379-9674 【定休日】木曜、日曜
crêperie Café ROSSARD
(クレープリー カフェ・ロスアード)
東京都稲城市百村525 フロムS 1F
稲城のガレット&クレープレストラン♪
セットのデザートとしても、人気のクレープ・ロンシャン。
ヘーゼルナッツチョコレートのソースに、クレームシャンティイを
たっぷり乗せたクレープです。
チョコ生クリームは、日本でも定番の組み合わせですね♪
(クレーム・シャンティイは、ホイップクリームのことです。)
ソースはという、スプレッドを使っています。
フランス人は、このヌテラが大好きです。
一般的には朝食のパンに塗って食べますが
アイスクリームにかけたり、牛乳に溶かしたりする人もいます。
余談ですが、フランスの朝食は甘いものばかりです。
焼き魚や味噌汁を出すと、ビックリされます・・・。
ブルターニュ製のスプレッド「NUTABREIZH」
レンヌ市の観光案内所で販売しています。
これも、甘さ控えめで、とってもおいしい!
ヘーゼルナッツはヨーロッパでは、よく使われるナッツの1つで
殻をむいてローストして食べたり、アーモンドスライスのようにして
トッピングに使ったり、ソースやペーストにすることもあります。
市場でも、簡単に手に入りますよ♪
「ロンシャン」の由来は、パリ・ロンシャン競馬場(L'hippodrome de ParisLongchamp)から。
ヨーロッパ競馬の祭典・凱旋門賞が行われる競馬場です。
昔、ここで食べたクレープが、このヘーゼルナッツのクレープでした。
ただヌテラを縫っただけのものでしたが、とても美味しかったのを覚えています。
↑よく見ると、右にヌテラがたくさん!
日本の競馬場では、甘いものが食べたくても、なかなか調達しづらいのですが
フランスの競馬場は、クレープやワッフル、キャンディやグミ、ナッツの露天が
そこらじゅうに出ているので、とても有難いです。
昨年、大型改装が終わったパリ・ロンシャン競馬場。
最上階がせり出したゴールドのスタンドは、一見の価値アリです!
パリ郊外の2大競馬場は「ロンシャン」と「シャンティイ」
フランスの祭典競馬をイメージした一皿です。
ぜひご賞味ください!
crêperie Café ROSSARD
(クレープリー カフェ・ロスアード)
東京都稲城市百村525 フロムS 1F
042-379-9674
稲城のガレット&クレープレストラン♪
crêperie Café ROSSARD
(クレープリー カフェ・ロスアード)
東京都稲城市百村525 フロムS 1F
稲城のガレット&クレープレストラン♪
crêperie Café ROSSARD
(クレープリー カフェ・ロスアード)
東京都稲城市百村525 フロムS 1F
稲城のガレット&クレープレストラン♪
久しぶりの新作クレープです。
秋のクレープは、ポワール
稲城市名物の「梨」を主役にしてみました。
幻の果実"稲城"を使ったシロップが、たっぷり染み込んだクレープ生地に、今年は、 洋ナシ のソルベも乗せて、梨づくしの作品になっています。
ふんわり香るシナモンが、秋の訪れを感じさせてくれます。
コーヒーにも、紅茶にも合わやすいと思います。
和梨と洋梨のコラボを、お楽しみください。
crêperie Café ROSSARD
(クレープリー カフェ・ロスアード)
東京都稲城市百村525 フロムS 1F
稲城のガレット&クレープレストラン♪